社会連携推進センター
福岡女学院看護大学は、「社会連携」を教育方針の1つに掲げており、その方針に基づいて、教職員・学生、一丸となって取り組んでいます。
その内容は、以下のとおりです。
1)キリスト教の精神に基づき、博愛の心をもった看護職者を育成し、もって社会に貢献する。
2)「ヒューマンケアリング」を実践し続ける看護職者として、大学・教職員・学生・卒業生は一体となって、組織的持続的に看護活動の発展普及に努める。
3)大学や医療機関、行政機関、企業、関連組織等とも連携を推進し、地域社会のニーズに答えるための看護研究活動に努める。
4)地域社会に開かれた大学として、その教育研究等の成果を、積極的に社会に還元するとともに、図書館等の施設を地域に開放し、地域住民の健康の保持増進に寄与できるように努める。
5)国内外、世代を超えた多くの方と、豊かなコミュニケーションが行えるように地域交流に努める。本学では社会連携推進センターを設置し、福岡女学院看護大学における社会連携事業の計画・実施に関する業務を推進しています。
ボランティア募集について
団体・企業の皆さまへ
福岡女学院看護大学社会連携推進センターでは、皆さまからのボランティア募集や情報の提供を受け付けております。大学生向けのボランティアの情報をお寄せください。
本学の地域連携に係る活動について
地域住民の皆さまへ
本学では地方自治体等を包括連携協定を締結し、各種活動を行っております。
本学の活動についてご意見等がございましたら、お寄せいただきたくお願いいたします。
連絡先:福岡女学院看護大学
社会連携推進センター
TEL:092-943-4174
FAX:092-940-2341