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充実した臨地実習

国立病院機構と連携した
高度な看護教育を実現します

独立行政法人国立病院機構福岡東医療センターとの連携により、同センターにとどまらず福岡県内外高度な医療現場での実習体制が整えられています。

福岡県内すべての国立病院機構(全6病院)に協力を得た、充実の臨地実習。

社会に求められるチーム医療と看護

 医療は専門細分化することでこれまで進歩してきましたが、多くの障害をもつ高齢患者が増加するこれからの社会で求められるのは縦割りの医療ではなく、複数の診療科による横断的医療であり、多職種によるチーム医療です。これは病院内にとどまらず、院外の在宅医療についても同様です。

 病院で働く看護師は24時間患者の傍らで看護り(みまもり)、検査、放射線、診療科、リハビリテーション、栄養室など院内多職種との窓口となり、患者家族と接する機会も多く、多くの患者情報を持っています。在宅医療に関しても看護師は障害を持つ高齢者の医療介護に必要な情報を持ち、患者の病態を理解することができます。

 一方、マンツーマンで患者と接する機会が多い看護師は専門職であるが故に急変時に看護の質や内容が厳しく問われることも少なくありません。講義で学ぶ看護学だけにとどまらず実態に即した“考える看護”をもとに、“やさしさと強さ”を備えた“たくましい看護師”を目指して下さい。

 

略歴
昭和 56年 3月 鳥取大学医学部卒業
昭和 56年 4月 九州大学第二外科入局
平成 19年 4月 国立病院機構 福岡東医療センター 副院長
平成 24年 6月  福岡女学院看護大学客員教授
平成 29年 4月 国立病院機構 福岡東医療センター 院長

 

社会的活動
  • 粕屋医師会 理事
  • 福岡女学院看護大学 特別顧問

幅広い環境での臨地実習だからこそ身につく力

本学は、福岡を代表する医療機関である独立行政法人 国立病院機構 福岡東医療センターに隣接し、同センターを中心に、日本最大の国立病院機構と強いネットワークを形成しています。福岡県内すべての国立病院機構をはじめ、大学病院や総合病院、施設などから学生の臨地実習への協力体制を得ています。
それにより、学生たちは看護職者としての知識や技術をしっかりと身につけることができ、将来の進路をより具体的に描くことができます。
福岡東医療センターに隣接する、恵まれた学習環境
国立病院機構 福岡東医療センターに隣接する恵まれた学習環境にあり、最先端の医療現場と連携した看護教育を特色としています。国立病院機構 福岡東医療センターは3次救命救急センター、福岡県唯一の1類感染症センターを保有する急性期病院です。粕屋医師会とはじめた在宅医療ネットワークは、福岡県医師会の事業(とびうめネットワーク)に発展し、県下への拡張がはかられています
独立行政法人 国立病院機構とは
全国に141の病院を運営する、国内最大級の病院ネットワークです。
医療の提供・臨床研究の推進・医療従事者の養成という3つの柱を掲げており、その豊富な診療データを活かして医療の水準の向上に貢献しています。
特色ある教育