妊娠後期すこやか教室は、古賀市の母子保健活動の中で「妊婦に対する出産準備教育や相談事業は妊娠初期~中期の開催に留まっており、分娩や沐浴に関する初産婦の相談が多い状況がある」という課題解決のため、本学と古賀市が連携し、2014年度から始まりました。
今年度で12年目を迎える妊娠後期すこやか教室ですが、今年度は全4回開催し、妊婦さんおよびご家族の方総勢90名にご参加いただきました。
本活動の目的・目標は、
(1) 古賀市と連携して妊娠後期すこやか教室を開催し、母子保健活動推進に貢献する
(2) 学生が妊娠後期すこやか教室に関わり、妊婦やご家族の妊娠期・育児期の情報を得て学ぶ機会とする
(3) 教員の研究活性化を図る
の3点です。
教室の内容は以下のとおりです。
1.誕生する赤ちゃんを迎える準備
2.赤ちゃんのいる生活ってどんな感じ
3.だっこ・おむつ交換・沐浴(お風呂)の方法(演習)
4.相談会
講話や演習を行いながら参加者が交流できるように心がけています。
実施後の感想では、“こうやったら良いなどの理由の説明もあり、納得できた”“夫と参加することができ、一緒に親になることへの意識が高まった”“ネットに記載されている情報だと確信が持てず不安なまま育児することになっていたところ、自分で見て聞いて確かな情報を得ることができてよかった” “沐浴体験やオムツ交換もできたのでイメージがわきました。積極的に育児参加したいです!(家族)”
などの嬉しいお言葉をいただきました。
2026年度も本学で対面開催予定です。たくさんのお申し込みをお待ちしております。
母性・小児看護学 一同
