さかのぼること約2年前、20名の学生が東北支援に行かせていただいたことをきっかけに、これまで4回にわたり宮城県のある仮設住宅住民の方々に受入れていただいています。
大学でのチャペルの時間には何度か報告をしてきましたが、このように改めて報告会を設けるのは、これが3回目になります。
今回は、震災から3年目の3月8日~13日に活動してきた、私たち4名(4年生、3年各1名、2年生2名)による報告でした。
これからも、現地に足を運んだことだけで終わらせず、継続支援につながるよう、様々な場面で感じ、学んだことを発信していきたいと考えています。
報告会にご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
震災に限らず、これからの災害看護について、一人でも多くの方々と一緒に考えていきたいと思います。
大学でのチャペルの時間には何度か報告をしてきましたが、このように改めて報告会を設けるのは、これが3回目になります。
今回は、震災から3年目の3月8日~13日に活動してきた、私たち4名(4年生、3年各1名、2年生2名)による報告でした。
これからも、現地に足を運んだことだけで終わらせず、継続支援につながるよう、様々な場面で感じ、学んだことを発信していきたいと考えています。
報告会にご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
震災に限らず、これからの災害看護について、一人でも多くの方々と一緒に考えていきたいと思います。