今回で8回目となるこの事業は、ボランティアサークル葡萄が、独立行政法人国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金助成活動」より、活動助成金をいただいておこなっているもので、病気や障害で在宅療養中の子どもたちとその兄弟児に思いっきり遊び、楽しんでもらうことを目的としています。
また、保護者の方々の気軽な交流の場としても大変好評をいただいています。
今回の「水の遊園地」で子どもたちは、この季節にふさわしく、お水にちなんだ遊びや無添加の石けん作りに挑戦しました。
保護者の方々には、アレルギーエデュケーターの先生方によるスキンケア教室に参加してもらい、日頃の悩み解消に役立ててもらいました。
もちろんこの活動には学生ボランティアの存在は欠かせません。特に4年生は、ボランティア参加が通算3年目という学生が多く、子どもたちとはもちろんのこと、お母さん方とも顔見知りになって、頼りになる存在に成長していました。
このように誰もがうれしくなるような活動を、これからも続けていきます。
(写真は左から、「世界に一つだけの石けんづくり」、「スキンケア教室の様子」、「手作りウォーターベッド体験中」)
また、保護者の方々の気軽な交流の場としても大変好評をいただいています。
今回の「水の遊園地」で子どもたちは、この季節にふさわしく、お水にちなんだ遊びや無添加の石けん作りに挑戦しました。
保護者の方々には、アレルギーエデュケーターの先生方によるスキンケア教室に参加してもらい、日頃の悩み解消に役立ててもらいました。
もちろんこの活動には学生ボランティアの存在は欠かせません。特に4年生は、ボランティア参加が通算3年目という学生が多く、子どもたちとはもちろんのこと、お母さん方とも顔見知りになって、頼りになる存在に成長していました。
このように誰もがうれしくなるような活動を、これからも続けていきます。
(写真は左から、「世界に一つだけの石けんづくり」、「スキンケア教室の様子」、「手作りウォーターベッド体験中」)