12月24日クリスマスイブに、『クリスマス礼拝』を行いました。
学内ではクリスマスを待ち望む間、ツリーを飾り、毎日一つずつアドベントカレンダーをめくって、この日を楽しみにしていました。
キャンドルに光が灯り、イエス・キリスト降誕の聖書の朗読、聖歌隊とトーンチャイムによる讃美歌の音色で、講堂は神様の優しさに包まれました。
宗教主事 金田俊郎チャプレンは、「誰にでも弱さがあり、弱さを恐れず、個性を認めお互いを尊重すれば真の平和が実現できるのです」というクリスマスに込められたメッセージを教えてくださいました。
皆さま一人一人の上にも、神様の恵が豊かにありますように。
どうぞ良いクリスマスをお過ごしください。