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2016/12/12
イベント・講座
古賀市立小野小学校で骨密度測定会を行いました

12月10日(土)、良く晴れた天気の中、古賀市立小野小学校で実施されたマラソン大会と同時に、全児童を対象にした骨密度測定会が実施されました。小野小学校の教職員に加え、古賀市の予防健診課3名、古賀市民ボランティアの健康推進員11名や看護大学からも5名が参加しました。

 この行事は、「自分で考え気づき行動できる小野っ子プロジェクト」の一環であり、昨年より2019年までの計画で、学校と古賀市と看護大学が協働で実施しているものです。本学はこのプロジェクトに文部科学省の研究費や補助金の一部を使って取り組んでいます。

 成長発育の著しい児童期に、子どもたち一人一人がPEAK BONE MASS(最大骨梁)を獲得できることを目指しており、年に1度、骨梁測定を設け、その前後に生活習慣の実態調査とそれらの結果を踏まえた健康学習会を行う等、子どもたちが主体的に健康行動を実施できるように効果的な方法を検討しています。今年は、新しい試みとして、「ぼくやわたしが日ごろの生活の中で取り組む必要のあること」をテーマに、クラス単位で測定結果のミニ健康学習会を開催し、骨の成長発達のしくみや、その成長を促進するための説明も行いました。また、親子で測定結果について話をする機会にしていただこうと保護者の測定会も行いました。児童の多くは昨年の測定結果を覚えていて、その結果の変化に歓声を上げる子もいました。

 子どもたちの素直で真剣なまなざしが、来年につながる期待を感じさせてくれ、係わった関係者もわくわくする気持ちにさせてもらいました。