12月23日(水)、3号館にてクリスマス礼拝を行いました。
今年は物理的距離の確保やマスク着用など、
例年とは異なる形での開催でしたが、無事に皆でクリスマスの時をお祝いすることができました。
礼拝では、「弱さのちからークリスマスの意味ー」と題したチャプレンからの説教や、
学生によるトーンチャイムの演奏も行われました。
先行きが見えない不安な日々が続きますが、
自分の弱さを認め、
互いに連帯し、
皆で乗り越えていきましょう。
クリスマスの希望がみなさんの中にいつまでもありますように願っています。