本学の入学式が、4月3日(金)福岡女学院看護大学 3号館(德永 徹 記念多目的ホール)において挙行されました。 117名の入学生は真新しいスーツに身を包み、オルガンによる美しい音色の中、厳かな雰囲気で執り行われました。 校章授与 福岡女学院看護大学 片野学長より校章について、まわり三本の線が「十字架」をあらわし信仰・希望・愛を三本の線で示していること、そしてそこに込められた学院の願いについて説明がありました。 片野学長からの式辞 学校法人福岡女学院 寺園院長からの告辞 古賀市長 田辺 一城 様よりご祝辞をいただきました。 国立病院機構 福岡東医療センター院長の中根 博様よりご祝辞をいただきました。 新入生代表より誓いの言葉 学友会代表より歓迎の辞 入学生のみなさんには、素晴らしい看護職者になるため、これからの4年間充実した学生生活を過ごしてほしいと思います。 なお、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、アルコール手指消毒液の設置、ご家族及びご関係者の皆様の参加取り止め等、大学におきましても対策を講じて実施いたしました。 一覧へ戻る ≪ ボランティアサークル葡萄が「学生ボランティア団体助成事業」に採択されました | 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言発令を受けての対応について(4/15掲載) ≫ /blog/blog_comments/captcha/24692930 /blog/blog_comments/get_token